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桜前線、アスパラ前線

もう、ここら辺も桜前線は通過しました。 今頃は東北、北海道らしい。
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欧州にはアスパラ前線というのがあると聞きました。
その予報もあるそうで
「フランス南部で顔を見せたようです、来週はいっきにパリ郊外に、、、」 なんて。

我々は桜の開花で春を確かなものと感じるが、彼らはアスパラで感じるらしい。
それを聞いていたので、今年は両方を観察してみた、、、。

 ”ピタリ 一致してた”!!!  4月の20日ぐらい!! (今年は)
春を肌でなく、目で感じるものが、日本では桜、欧州ではアスパラ?
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別名、「貴婦人の指」とも言われるそうで、美化し過ぎな気がしないでもないが
心待ちにしていた春を告げる、ありがたーい出蕾ということですかネ。

犬の散歩コースにあるのでたまに折り取って、かじりながら歩きます。
ちょっと贅沢な気分(^^)
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by gski1998 | 2008-04-30 07:15  

雪艇考 (続の続)

そう、体験なのだ。

スキーが生活に必要欠くべからざるものとなっている北欧や、アルプス山麓に住んでいるごく一部の人は別にして大多数はレジャースキーヤーなのだ。

とくに日本においては農耕民族ということ、それと軟雪(埋まってしまって滑れない)の期間が長い、ということも相まって雪上を迅速に移動する必要性が希薄で、カンジキのように雪を踏みしめる用具こそあれ雪上を滑って移動する手段は歴史的、土壌的にも発達しなかった。

DNAからして違うんだからアルペンの世界で日本人がなかなか表彰台に立てなくてもしょうがない、とも思ってしまう。

よーするにぃーーー  レジャースキーヤーなのだ!

したいからスキーをするのがレジャースキーヤーで、
やりたくなくてもスキーをしなくてはならないのは、スキーを生業とする人か、自衛隊ぐらいのものか?
それらの人にしても、最初は面白いと思ったからこそ続けてきたんだろうし。(自衛隊の雪上訓練もけっこう楽しそうにしてる)

では、雪の上を滑るということは我々にとってなにが楽しいのか?

ズバリ、異体験なのだ。 非日常体験なのだ。
滑走体験もしかり。 日ごろ、路上を歩いていて滑ればビックリする。 スキーはそれを敢えて恒常的にし続けるスポーツである。
ビックリを連続的にしようとする遊びである。

また雪の在るところへ出かけないとできない遊びでもあるので、プチ旅行から大旅行まで地域によって差異はあれど、大多数の人にとっては、居住地を離れた、「旅行」ともなる。 
これもまた非日常体験。

さらには「今まで怖くて滑れなかった斜面が降りられた」、「あこがれだった滑り方ができた」、
「いままでと違う感覚で滑れた」、等、技術の向上も、今までと違う体験を得た、ということ。
すなわち「異体験」。 それもスキー教師の「売り」のひとつ。

こういうことも含んだ上で「我々の商品は体験だ」、と言うのでしょう。
日常を離れての旅行感、それに誘発される食事も美味しいモンです。加えて、景色や雪の冷たさ、空気の清冽さ。
それら上質な「非日常体験」をスキー先進国は商品としようとしているし、その現場がスキー場。
スキー教師の役割はそこでの現場労働者であろう。 

これまで、日本での「スキー教師」のイメージはというと
1、上手いこと   2、教え方が上手いこと 
3、キャラが面白ければなお良い   4、美人、イケメン
    (3、4は、できれば、、、でっす)

言い換えれば、スキー伝来以来、滑走技術と伝達技術が2本の柱だったが、
熟成期となる今後としては
    ーー「素晴らしい体験をさせてらった!!」ーー 
というあたりが存在理由になってくるように思う。             
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by gski1998 | 2008-04-27 20:56  

雪艇考(続)

そう、勉強好きなのである。
教わることが好きだし、当然教える人も必用。

基準があったほうが双方にとって便利だから、段位や級、といったものを設ける。
這えば立て、立てば歩めのごとく叱咤激励し上を目指す。

私も生粋の日本人なので、今日実施された全国一斉の学力テスト(小6と中3)も、スタンダードを測るためには「是」とする

が、ちょっと待て!
そもそもおおかたの日本人にとっては「遊び」に属する、「スキー」にそれを持ち込んで良いか?
伝来以来100年、もとは北欧の生活の手段であったり、アルプスの警備隊にとっては国防上
練磨すべきテクニックであったスキー技術であるが、現在の日本では「レジャー」の一環である。

伝来当初の目的は兵の雪中行動だったとしても、そろそろ日本人独自のスキーを模索しても良いかもしれない。
世界に胸をはって、「日本はこんなふうに雪の世界を楽しんでます」 あるいは 「日本発、雪の楽しみ方」 を、、、。

ちなみに「国際スキー技術検定」、 当初は加盟17カ国で足並みをそろえて実施していたのですが、今はちゃんとした形でやっているのは日本だけ。 ISIAでは形骸化してます。

スキーは遊び。  だったら楽しんだ者勝ち。
ラジオで聴いたが、「笑い度」を横隔膜の収縮で測る機械ができたそうな、、、。
笑いは体に良いらしい。 単位は、「~アハ」

どこかに「楽しみ度測定器」なるものがあって与えられた状況をどのぐらい楽しめたか、で順位を点けられたら良いのに、、、。   単位は「~ウハ」  「ウハウハ度」

唐突ですが桜です。
 
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by gski1998 | 2008-04-22 22:49  

現代雪艇考

先日の北海道、主目的は校長研修会なのだ。 (公認申請のために必須)

以前は11月に東京でやっていたものを、4月のSIAフェスティバルの期間中に雪上で、、、。
ということに2年前から変わったのです。
なぜかというと、スキーの団体であるからには校長連中もたまには雪の上の勉強をせい!!!(ということらしい)

その時期に雪のあるところはある程度限られるし、交通も不便。 
リフト代、ホテル代はかかるし荷物は多くなる。  
なかなか大変なことに相成り候。
が、行けば行ったで、SIAの現役デモや、外国のデモチームによる雪上研修はためにはなります。  去年はスイス、今年はドイツ。

それらスキー先進国の取り組み方なんかを知るにおよび、いまさらながら「日本は勉強好きだナー」、と感じる次第。

本来は「遊び」の分野に属するスキーにおいても、オーストリーに学び、フランスに学び、追いつき、追い越せ、、、といったいきさつをたどってきたように思う。

スキーが伝来した当初はもちろんそれが正当だろうが、以来80年となる現在ではどうなのか?
スキー界のソフト部門の尖兵たるべきスキースクールが滑り方(技術)の模倣や伝播に重きをおき過ぎてはしまいか?
そもそもスキーは楽しむべきもの。 技術の向上はその一つの柱であったりもするが、一つのジャンルとも言える。 

スキー先進国のヤツらはそんなことは考えてはいないようだ。
たくさん雪を楽しむために必用なのが技術。 
スキー後進国に育った私が50年かけて知りえた本質を20代のイントラが本末を転倒せずにチャンと捉えているところはさすが。

「我々の商品は体験だ」、と言い切ります!!!
私が常々思うところの 「How to Skiでは無く Fun to Ski」  と通ずるものがあって 
力を得ました。
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by gski1998 | 2008-04-19 21:27  

帰ってきた、、、。

ちょうど1週間、10年以上前になるNZ以来の長旅でした。

新潟からフェリーに乗りました。
意外とお風呂が気持ちよかった。
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ついたのは小樽、これは帰りの時の夜景ですが、運河がなかなか。
地ビールをしっかりいただいたあとのホテルへの帰り道、
手ブレは仕方ない。
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キロロで滑って、ニセコへ移動する際の「蝦夷富士」、羊蹄山です。
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本場のスープカレー
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って、スキー話題は皆無ですね、、、。  (^^!
         連日好天で、雪、悪かったです。  以上!!
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by gski1998 | 2008-04-12 12:47  

いざ北の大地へ!

というほど大げさなもんではないんですが、、、

携帯で撮った写真をそのままブログに送れるということを訊いていたのでやってみた、、、。

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フェリーから撮った夕日です。
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by gski1998 | 2008-04-06 17:56